観光情報 SIGHTSEEING

日光湯元温泉にっこうゆもとおんせん

硫黄泉が豊かに湧き出る湯ノ湖畔の温泉

戦場ヶ原の奥にあり、湯川の水源となる湯ノ湖。その北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉です。

日光の奥座敷といわれ、約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、神経痛やリウマチに効くといわれています。

温泉街には無料で利用できる足湯「あんよの湯」があり、効能豊かな温泉を気軽に楽しむことができます。

湯けむりの向こうに湯ノ湖や山々の景観が広がる、豊かな自然に抱かれた心休まる人気の温泉地です。

※現在、奥日光湯元温泉旅館協同組合案内所(0288-62-2570)は休業中です。(2020年6月現在)

観光地情報INFORMATION

日光湯元温泉
住 所
〒321-1662
栃木県日光市湯元
TEL
0288-62-2570
(奥日光湯元温泉旅館協同組合)
HP
http://www.nikkoyumoto.com/
アクセス
(バス)
JR日光駅・東武日光駅から東武バス日光「湯元温泉」行きバス乗車85分、終点「湯元温泉」バス停下車

(車)
日光宇都宮道路「清滝IC」から40分