H.C.栃木日光アイスバックスほっけーくらぶとちぎにっこうあいすばっくす
H.C.栃木日光アイスバックスは、1925年に創部し73年間の歴史に幕を閉じた古河電工アイスホッケー部を母体に、日本トップリーグ史上初の市民クラブチームとして1999年に誕生しました。
90年近くの歴史の中、不況や企業スポーツの危機、ウインタースポーツの相対的マイナー化といった逆風にさらされても、なお強く人々を惹きつけてきた日光アイスバックスは、親会社を持たないプロフェッショナルクラブとして国内外のファンやクラブ会員、スポンサーの支援により活動しています。
また、日光、韓国、中国、ロシアの4カ国、9チームで構成している「アジアリーグアイスホッケー」へ参戦しており、今シーズン(アジアリーグ2015-2016)は計9チームでリーグ戦(全42試合)とプレーオフを戦います。
※写真につきましては、株式会社栃木ユナイテッドに帰属します。
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