有限会社八丹堂ゆうげんがいしゃはったんどう
創業(1940年)当時は日光の山々から杉葉を集め水車で粉砕し、杉線香の原料となる杉粉の製造販売を行っておりました。
現在では線香製造販売のみ行っています。
日光の杉線香は全国的にもシェアが高く、古くから墓参用として親しまれてきましたが、その事はあまり知られていません。
日光の杉線香を各ご家庭でお使いい頂けるよう杉線香のみならず、香りのついた「白檀香・ラベンダー香」や煙の少ない「少煙香」、残った灰に文字の現れる「讃佛香」などユーザー様のニーズに合った商品開発を行っております。
皆さまに日光産のお線香を知っていただき、長くご愛用いただければ幸いです。